アンティークソファ　1人掛けソファ　リカラー修理

施工前後写真【Before】

After

まずは隅々までクリーニングを施します！！シワの間、革の奥までしっかりとクリーニング剤で革の中に入り込んだ、汚れ、油分を取って行く作業になります！

その後は傷の深さによって傷を埋める塗料を綿棒で埋めてまいります！！

その後はソファ全体に土台となる塗料を刷毛などで全て塗ってまいります！！

土台を散布し終わりましたら、染料でソファを元のお色に近い状態まで、染め付けていきます！！

この段階では革の劣化の状態によってすぐ染める箇所、染まらない箇所がある為、これが均一になる様に土台を塗り直しては染料の繰り返しになります！！

最後は顔料でお客様ご希望のお色に仕上げて完成になります！！

 

 

本日施工は

今回はクリーニングから土台作りに色塗りの過程をご紹介しました。

 

今回は傷や、状態、お客様のご要望を聞きこの様な施工をさせて頂きました！！

ご要望に応じて、色々な施工方法でソファを蘇らせえ頂きます！！

 

ソファがボロボロだな、修理しないとなっと思っておられる方はお気軽にお問い合わせ下さいませ🎵

 

 

 

 

ソファ研究所では、１から革を使ったり、お客様のご要望にそった修理内容をご提案させて頂いております。どんな些細なお悩みでもご相談くださいませ☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

 

 

メンテナンス

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きれいな状態で長く使うためには定期的なメンテナンスをおすすめしています。
また、お手入れしていてもやはり劣化はするので、ソファーの事でお困りでしたら何でもご相談ください。
簡単にお見積りも可能ですのでお問い合わせくださいませ。